【窓撥水】お得にきれいに！雨のドライブも楽しくなる！？お車の撥水コートならFAB RIDEにお任せ下さい。横浜市都筑区 | 神奈川県内のお車のことはすべてお任せください！ | 車買取を横浜を拠点に、神奈川、東京、千葉でも行っているFAB RIDE(ファブライド)です

クルマのウインドウガラスの表面は、
親水性で水になじみやすい性質を持ちます。
さらに、表面は目に見えないマイクロレベルで凹凸になっています！そこに水がかかる(雨など)と、液体が凸凹に引っ掛かり、厚みを持ちながら広がっていくのです。
その液体の膜の広がりが視界を遮る理由となります。広がってしまった膜を取り除くのがワイパーの役割なのです。
ウインドウガラスに撥水加工を施すことで、
撥水性の被膜が形成されますから、
凸凹が埋まり、また、強い水弾きにより、水滴が広がらず、水の玉となって表面を転がって流れていくので、水の膜も形成されず流れ落ちます。
また、走行中に吹き飛ぶことで見やすい視界が確保できるようになるのです。

水が残ると、そのまま太陽の光線で乾いていきますが、残り方によりミネラル分が白く残ってしまいます。これがウロコと呼ばれる窓ガラスの悩みです。専門的にはウォータースポットと呼ばれています。ウォータースポットはなかなか除去が難しいので、水滴を残さないことがポイントです。
そこで、窓撥水コートの出番なのです。
撥水性と親水性で違いがあります。

撥水性は、水が水玉になり、窓に残らず流れ落ちやすくなるコートです。いわゆる撥水コートはこちらをイメージしやすいかと思います。
走行中でも水が転がり落ちていくので、視界もクリアになりやすく、見た目も気持ちがよいコートになります。
 

親水性とは、水をなじみやすくして、流れ落ちやすくします。
撥水のように玉状にはならず、水が流れ落ちていきます。水玉にはならないため、ウォータースポットにはなりにくく、青空駐車に向いているコートです。

水の流れ方が異なり、
雨天時の視界の確保は、撥水の方が優れます。
撥水のコートでは、全てが流れ落ちるわけではないため、残った水玉がウォータースポットとなる恐れがあります。

FAB RIDEのコーティングは、
クルマの好きなスタッフが、丁寧に施工をしております。
日々、研究も重ねており、新しく誕生する溶剤も積極的に利用しています！
自分のクルマのように磨き上げる様子をぜひご覧いただけたらと思います！
また、高額車はもちろん、軽自動車や商用車でもご対応いたします。
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