特徴
フリードの初代は2008年、2代目は2016年に発売され、2024年6月販売開始の三代目モデルが現行のコンパクトミニバンです。
フリードスパイク2010年7月から販売され、2016年から後継のフリード+へとモデルチェンジしています。
どちらも長期にわたる販売で現代も販売が継続されていることから、人気のある車種であることは間違いありません。
高価買取
初年度登録から3~5年・5~7年・7~9年と、車検サイクルが価格変動の一つの目安となります。
FAB RIDEでは、上記3つの期間の範囲内であれば、フリード・フリード+、ボディカラー、グレードを問わず、各々の状態の範囲で高価買取を目指すことが十分可能となっております。
特にハイブリッド車が価格高騰しております。
内外装の状態、メンテナンス状況は非常に重要となってきます。
また、フリードスパイクも後期型(2014年4月~生産終了の2016年)は比較的高値で取引されております。
上記の様々な要素を検討した専門査定でプラスポイントを積極的に行うことにより、高価買取を実現しております。
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電話番号:045-507-8042
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