S13・S14・S15すべてOK！シルビアを高価買取｜売るなら横浜市のABRIDE-出張査定範囲は神奈川・東京・千葉・埼玉まで！

歴史

1965年4月から販売されているシルビア。

その人気が爆発的のきっかけとなった型式がS13です。

1988年5月～1992年1月に販売され、グレードとしてはターボ車の「K’ｓ」、ノンターボの「Ｑ’ｓ」があります。あまり認知されていませんが「J’ｓ」というグレードもあります。

高価買取

Ｓ１３はシルビアの中でも、現代において一番の人気を誇ります。

特に1.8ＬターボのＫ’ｓのマニュアル車は、非常に高値で売却することが可能です。

FAB RIDEも特に買取を強化しており、満足の高価買取が可能となるでしょう。

S13は事故車が多いのも特徴ですが、事故車・修復歴車であっても、高価買取ができる場合がありますので、まずはご相談くださいませ。

また、カスタムがあることもプラスポイントになることが多いです。

歴史

S14は1993年10月～1997年10月まで販売されていました。

S13同様、グレードにはターボ車の「K’ｓ」、ノンターボの「Ｑ’ｓ、J’ｓ」があります。

前期と後期で見た目が大きく変わったことがＳ１４の特徴です。

高価買取

Ｓ１4は個性があり、マニアの中でも非常に好まれています。

ターボのＫ’ｓのMT車は、値段が跳ね上がることもあります。

まずは買取スタッフに相談してみてください。

歴史

S15は1999年1月～2002年8月まで販売されていました。

1988年5月～1992年1月に販売され、ターボ車の「specR」、ノンターボの「specS」とグレード名が変更されました。

オーテックバージョンや、特に注目すべきは電動開閉式ハードトップの「ヴァリエッタ」というオープンカーがあることです。

高価買取

Ｓ１5はspecRはもちろん、ヴァリエッタは、ミッションやカスタム内容やによっては新車の車体価格を超える額で販売されています。

specRはもちろん高額買取となりやすいことは言うまでもありませんので、事故車・修復歴車であってもまずはごぞ相談くださいませ。

ヴァリエッタの注意点は事故車・修復歴車の場合、構造上ゆがみが発生しやすかったり、雨漏れの心配が懸念されます。

気になる点がありましたら、弊社スタッフに正直に伝えてみてください。

黙っていて後にトラブルになるより、しっかり話してみて、高額買取となるように交渉してみてください。