メルセデスベンツCクラス高価買取強化中！204・205・206歓迎！無料出張査定は横浜・湘南・川崎エリアを含む神奈川県・東京都全域に対応！AMGなどのカスタム・高性能モデルは特に高い売却額となりやすい傾向にあります！202や203もご相談くださいませ｜中古車買取専門店FAB RIDE

特徴

メルセデスベンツの中でも比較的小柄なモデルであるCタイプ。

202～203は上記のとおり、1993年10月～2007年6月に販売されていました。

C36,C43,C32C,C55などのモデルがあります。

このときすでにAMGの大人気もすさまじく、車体価格が明示されない「ASK」も散見されました。

現代において、年式が古くとも、C203では高いの取引額となり、なにより、AMG-C36は「応談」を見かけ、このように一部では高値で取引されております。

高価買取

202は、一部のマニアの方に人気があるため、内外装の状態、メンテナンス状況・走行距離など条件が整えば高価買取を目指せます。

203は、内外装の状態、メンテナンス状況が良いことは必須となります。

Cクラスでは珍しいですが、Lorisner(ロリンザー)・WALD(ヴァルド)・BRABUS(ブラバス)・Carlsson(カールソン)など、カスタム車両も高価買取を目指すことができます。

買い替え・下取り

買い替えご希望の場合、下取り価格と購入価格のバランスを考えて、お客様にとって利益となるよう、ご提案いたします。

「買取や下取り安いかも・・・」とあきらめずに、まずはFAB RIDEへ査定のご依頼を！

FAB RIDE電話番号は以下のとおりです。

045-507-8042

204～206の特徴

204モデルは2007年6月～2015年4月に販売、2025モデルは2014年7月～2022年2月、現行となる206モデルは2021年7月から販売されています。

大きな転換期として、2015年9月にクリーンディーゼルモデルとして「C220d」のセダンタイプとステーションワゴンタイプの販売が開始となりました。

その後、現行モデル206では、ハイブリッドモデル「C350eスポーツ」が販売されております。

高価買取

C204後期以降は、AMGC43,C63はもちろん、どのモデル・グレードでも高価買取を目指すことができます。

不人気と思われがちのボディカラー「シルバー」も、こと、ベンツにおいては人気のボディカラーの一つです。

トレンドを熟知した査定スタッフが適正に査定を実施し、高価買取となるよう積極的に進めてまいりますので、どんどんスタッフにプラスポイントをPRしてください！

相場にないとは？

カスタム車は相場がないと言われている理由は、カスタムは個性であり、一つとして同じ車両がなく、相場変動が激しく、参考にならないためです。

一般的な中古車屋さんでは、ノーマルに戻すことで相場に当てはめるマイナス査定を行うケースがあります。

そのため、思った以上に安い買取価格となってしまうことがあります。

独自のデータ蓄積・分析

FAB RIDEは年間買取実績1500台以上であり、弊社独自でデータを蓄積・分析し、査定スタッフ間で共有することで買取査定に活用しています。

現代におけるデータ社会に合わせた独自のプラスポイント査定を実施することで、高価買取を実現することができます。