20系・30系・50系のプリウスを高価買取強化中！カスタム車も歓迎！出張査定は横須賀市含む神奈川・東京・千葉・埼玉までOK！事故車・修復歴車もご相談くださいませ｜中古車買取専門店FAB RIDE

歴史

2003年秋ごろ～2009年春まで販売され、初代(10系)のセダンタイプから、5ドアハッチバックへと車体形状が変更されました。

先代からさらに発展した「THSⅡ」により、10・15モードで35.5km/Lという世界トップレベルの燃費性能を誇るに至り、ここからプリウスの伝説が始まったといっても過言ではありません。

高価買取

Sグレード、Gグレード共に装備が豊富で、どちらも人気があります。

ツーリングセレクションはグレードとは若干別物になりますが、乗り心地が向上しており、併せて人気です。

年式が15年～20年超と古いため、ハイブリッド専用バッテリーを交換し、どれくらいの期間がたっているか、メンテナンスの状況、修復歴の有無などが高額買取査定のポイントになってきます。

歴史

2009年5月〜2015年12月まで販売されました。

1年少々とわずかな期間ですがエコカー補助金対象とされていました。

性能としては、ルーフピークの位置変更やバンパーサイドの形を変更したことで空力性能を向上させ、さらには新システムの導入により、燃費は10・15モードで38.0km/Lを実現しました。

高価買取

コストパフォーマンスの良い「S」から「Gツーリングセレクションレザーパッケージ」まで人気は高く、標準グレード～上級グレード、カスタム車に至るまで高額買取を狙うことが可能です。

また、ハイブリッド専用バッテリー交換がされていると買取価格は上昇しますが、交換費用が10万円前後と高いため、プリウスのご売却を検討し始めてからのバッテリー交換はお勧めしません。

どのような状況が売却できるか、弊社買取スタッフに相談してみてください。

歴史

2015年～2022年まで販売されました。

かっこよさを追求したアグレッシブなデザインへと変化しました。

ハイブリッドシステムのを小型かつ軽量化し、システム技術の向上による低損失化などにより、燃費性能は40.8km/Lを実現しました。

2013年3月からは、10・15モードではなくJC08モードに切り替わった点に注意が必要です。

高価買取

20系、30系プリウス同様、どのグレードでも人気があります。

標準のS、燃費性能が良いE、最上級のAなどのほか、前期型の一部に注意は必要で、「ToyotaSafetySense」が装備されていないと評価が下がる可能性がありますが、年式の新しさからすると、なかったとしても高額買取を狙えることに変わりありません。

FAB RIDEの査定スタッフはカスタムトレンドやグレードなどの点も熟知しておりますので、買取スタッフにご相談くださいませ。

また、事故車・修復歴車であっても高額買取が可能ですので、併せてご相談くださいませ。

FAB RIDEでは、現在プリウスの買取を強化しているところです。

人気のある色、グレードを熟知しています。

プリウス買取の際は、大手買取店のように相場だけで安易に判断せず、個別に買取査定を実施します。

また、状態によりますが、小さなキズやへこみはマイナス査定としないこともありますので、買取スタッフに相談すると、買取額としてトクすることができる可能性もあります。

弊社はドレスアップ・カスタムされたプリウスの買取にも対応しています。

ドレスアップ・カスタム車両は、査定が難しく、対応できない(買取できない)中古車買取店も存在します。

ドレスアップ車は同じ車両が存在しないため、相場はありません。

多くの中古車買取店では、ベースとなる相場で値付けし、ベース車両へと戻すための費用を差し引いて買取査定額を算出することが多いです。

その為カスタム車両は一般的な買取店では思うように高く売却することが厳しくなります。

プリウスカスタムのトレンドや人気の傾向を熟知している弊社だからこそ、カスタム車両も適正に買取査定を実施し、高額売却が可能となります。

FAB RIDEでは中古車販売も実施しております。

その中で「プリウスを探してほしい」と注文が入ることがあります。

個人のお客様から、社用車に利用したいという法人様、他の車屋さんからの注文が特に多いです。

この注文を受けてからお車を探して販売することを「バックオーダー制度」と言います。

買取査定の段階でプリウス購入希望のお客様へとつなぐため、中間マージンをかけずに済むことから、買取金額に還元し、結果として高額買取へとつなげることが可能です。