1999年から販売を開始したS2000(型式AP1,AP2)は、2009年6月まで販売され、1世代限りでその歴史に幕を下ろすこととなりました。
1999年4月~2005年11月を前期モデル、ないなーチェンジした2005年11月~2009年生産終了までが後期モデルとなります。
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買換えをご検討のオーナー様、以下のカーセンサーページより在庫確認ができますので、参考にしてみてください。
FAB RIDE在庫一覧:在庫一覧/カーセンサー
01.
Features
1999年から販売を開始したS2000(型式AP1,AP2)は、2009年6月まで販売され、1世代限りでその歴史に幕を下ろすこととなりました。
1999年4月~2005年11月を前期モデル、ないなーチェンジした2005年11月~2009年生産終了までが後期モデルとなります。
02.
Features
前期モデル
エンジンにVTEC 2.0L直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、ミッションは6速マニュアルトランスミッションを採用しています。
足廻りには4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用。
前後太さの異なるタイヤを使用し、前期モデルは16インチホイールを採用しています。
スポーツカーとして大事なレスポンスの良い操舵性を誇り、心地よい走りを実現しています。
後期モデル
排気量がアップし、VTEC2.2L直列4気筒DOHCエンジンが搭載さました。
ホイールは前期の16インチに対して、後期型は17インチを採用しています。
前期モデル、後期モデル共に個性があり、どちらも高価買取につながりやすいモデルとなっております。
03.
Features
S2000に採用された骨格構造「ハイXボーンフレーム」による全方位衝突安全ボディ。
そして、衝撃吸収ボンネットヒンジで運転手の安全を守り、衝撃吸収ワイパーピボットの採用による「歩行者傷害軽減ボディ」により、歩行者をも守る総合的に「安全」を意識したボディ性能となっております。
ボンネットは、空力特性を重視した低く伸びやかな空力性能、ひいては燃費を重視した構造ともいえるでしょう。
スポーツカーとして大切なシンプルなつくりに加え、何といっても、簡単なボタン操作約6秒で開閉する電動オープンカーとなっております。
マニュアルトランスミッション+電動オープンスポーツカーは、その数が減少しており、供給より需要が上回っているため、買取買取価格が高騰しています。
S2000は1999年に発売され、2009年に生産終了となったことは前述したとおりです。
初期型の1999年式と最終型となる2009年式では、10年もの差があるため、買取価格は大きく変動することは言うまでもありませんが、オープンスポーツカーのマニュアル車という時点で、価格高騰の影響を受け、全年式で高価買取を狙うことが可能となりました。
後期モデルの「タイプS」は、特に高価買取対象となっております。